ネット通販でお買い物は難しい!?
2009.10.18
ネット通販での買い物は便利な反面、難しいことも多々ありますね。僕自身が感じる難しいことの一つに「このSHOPで買っても大丈夫かな!?」という選定をどうやってするかということがあります。
先日も楽天市場で購入した「カニ」の失敗談について書いたばかりですが、あれ以来改めて自分なりにお店の選定ルールを決めました。
先ずはそのSHOPの口コミ情報をチェックします。
購入者からお店の評価を簡単に知ることができるのは、ネット通販の良いところですね。
前回はその機能を活用しなかったばかりに痛い目に遭いましたが・・・w
でも、このSHOP口コミ評価の見方についてもある程度自分なりのルールを作ってチェックしていかないと、かえって頭が混乱してしまいます。
というのも、大抵のお店には「苦情」らしきものが存在するからです。
口コミ数:15157件のうち苦情らしき口コミ(評価は最低の★1つ)が6件。
あなたならばどのように判断しますか?
・この程度なら大丈夫!たまたま運の悪い人がいたんだな・・・
・口コミ評価で6件あったら、表に出ない苦情は何倍もあるだろう・・・
数字の見方で随分印象が違います。
もちろん苦情の内容にもよりますが・・・。
「個人的な感覚値での苦情」と「サービス構造上の苦情」では、自分が被るかもしれない「不満足」の可能性が大きく変わってきます。
お店をしている方ならばお分かりでしょうが、「苦情ゼロ」というのはありえません。
というか苦情ゼロというのは、サービスをしていない状態でしか生まれません。
*もしくは苦情を揉み消しているor気付いていない
私は実家が青果店を営んでいるので、小さい頃からいろいろなお客様を目にしてきましたた。
だからある程度の苦情があるというを前提として楽天市場でもSHOPの口コミ評価をみるようにしています
ここで大切なのは苦情の「数」と「内容」と「期間」という要素です。
例えば、同じ内容の苦情が【長期間】に渡って多数寄せられているようだと要注意!
それだけ多くのお客様が不満に感じていることを放置しているということですから。
わざわざ口コミ評価に書くということは、余程腹に据えかねている状態とも推測できます。
それなのに長期間放置というのは「改善する意志がない」か「改善できない」ということであります。
どちらにせよ致命傷なので、そのようなSHOPからは買い物をしないのが懸命です。
SHOPの口コミ情報から「内容」と「数」と「期間」という要素を読み解いてから購入するように自分なりのルール決めしました。
そんなの面倒だという方でも、なるべくならザックリでも良いので買い物前にSHOPの口コミには目を通してみることをオススメします。
自分の目で確かめることのできないお店から購入するのですから、先に買い物をした方のご意見は参考になります。
このように何らかの形で安全度をチェックする癖を付けておくことで失敗の可能性を減らすことができます。
ちなみに私の体感では、家電系SHOPより海鮮系SHOPの方がトラブルや苦情が多いように見受けます。
商品調達において自然との関係で「納期」や「品質」が不安定なのでしょうね。
それでもお店によってサポートも違うみたいですからご用心です。
誠意ある対応を見せてくれるお店は、例えトラブルが発生してもその対応について「感謝」や「お礼」として口コミが書かれています。
苦情やトラブルばかりを参考にする人もおられるようですが、そのトラブル時の対応に対する口コミ評価も拾ってみるとお店のサポート力が窺い知れます。
満足できるお買い物ができるお店から購入できるように、その選別を自分の目で判断できる術を持っておきたいですね。
