会社員の副業として始めたアフィリエイトが本業以上の稼ぎになって、やがて独立。そして次は起業に向けて活動する40歳ネット起業家のリアルな活動記録です。

楽なアフィリエイト

2010.02.25
最近はアフィリエイト広告を出稿しているクライアントさんとお会いする機会が増えてきました。

そんな中で感じることがよくあります。

それは自分のサイトの【存在価値】についてです。


サイトの【存在価値】って見る方向からで「意義」が異なります。

アフィリエイター目線で見ればサイトの最終目的は『稼ぐこと』です。
訪問者の役に立ったうえでその対価としてアフィリエイト報酬を頂ければ言うことありません。



では、クライアント目線で見るとどうでしょうか?
実はクライアントから見た場合はそういう訳にもいかないんですよね。


例えば、アフィリエイトで稼ぐ場合に『商品名』『サービス名』『社名』でアフィリエイトサイトを作成することがあります。

トラフィックは少なくても成約率の高いアフィリエイトができるので僕も展開しています。



でも・・・、

クライアントから見た場合に『商品名』『サービス名』『社名』でトラフィックを集めることが喜ばれることでしょうか?

『商品名』『サービス名』『社名』で集まるトラフィックはクライアント自身で賄えるものが大半です。

そんなトラフィックにアフィリエイト報酬を支払ってまで価値を見出してもらえるとは思えません。

クライアントが望むトラフィックとは、彼らが『集めることのできない領域』でのトラフィックです。



実際に自分の手持ちサイトでも、クライアントが集めることのできないトラフィックを得ているサイトにはクライアントサイドからオファーがきます。

もちろんこちらからオファーを提案しても、できるできないは別にして「検討」のテーブルには乗せて頂けます。


しかし、クライアントが賄える領域でのトラフィックしか集められないサイトでは、
いかに成果が上がってようともクライアントからのオファーってほとんどありません。



先日参加したリンクシェアのカンファレンスでも、そのことは強く感じました。

リンクシェア主催のセミナーやカンファレンスは、レビューブログを展開しているブロガーさんがたくさん参加されています。

それだけに「SEO」や「特別報酬」が目当てで血眼になっているアフィリエイターさんが多数参加するセミナーや展示会とは一味違った雰囲気となります。

ブロガーさんってセミナーでのリアクションも注目するポイントも消費者に近いです。

というか消費者そのものの目線でセミナーなどに参加しています。

そんなブロガーさんの話を聞いているともどかしく感じることも多々ありますが、実はそれこそ僕に欠けている部分でもある訳です。

体験レビューなどを通じて、独自の情報を提供しているブロガーさんにクライアントが注目するのも納得なのです。




僕はこれからも『商品名』『サービス名』『社名』でのアフィリエイトも展開していきます。

それは今後の展開に必要となる【資金】を稼ぐために。

もちろんその先にはクライアントが欲するトラフィックを集められて、訪問ユーザーにとっても価値のあるサイトという存在があるのですが。



実際に『商品名』『サービス名』『社名』はとても楽なアフィリエイトです。

頭を捻る必要はありません。

検索エンジン上で一つでも順位を上げて、クライアントサイトにすんなりとアクセスを流せる作りになっていればそれなりに成果が上がります。

そこで満足していては次のステップに行けないなぁ・・・と思う今日この頃です。



楽なアフィリエイトばかりしていては、本質を見失うことになりかねません。

実現したい目標に応じて方法論は違ってきますが、長く稼ぎ続けるには【原理原則】を踏み外さないことが大切ではないかと考えます。

「キレイごと」ばかり書きましたが、自分の芯には「キレイごと」が必要不可欠です。




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