書籍
憂鬱でなければ、仕事じゃないを読んで
2011.09.23
村上龍のカンブリア宮殿で2週にわたって放映された、見城徹氏と藤田晋氏の回ををみて即効で「憂鬱でなければ、仕事じゃない(講談社)」を購入しました。内容についてはいろいろな所で書評されているので、そちらを参考にして頂ければと思います。
個人的には、仕事をやり抜く姿勢と、そこから生まれる地力を痛々しいほど感じることができる内容でした。
【今の自分を振り返ると・・・】
法人化してからは比較的順調に業務を進めることができていたことから、最近の自分自身を振り返ると何かフワフワした感覚がありました。
地に足がついていないというか、一本軸が通っていないというか・・・。
とにかく何かモヤモヤしながらも、売上・利益は順調に伸ばしているという感じでした。
今回このタイミングでこの本と出合ったことは大きな意味がありました。
それはフワフワ・モヤモヤして茹でがえる状態だった「自分のケツ」を蹴り上げられたような痛みに出会えたことです。
これからドコを目指して、そこに進むために今何をするべきか。。。
いろいろなことが腑に落ちた状態で、考え抜くことができました。
【必然の出会い】
いつも不思議に思うことは、こういう出会いは必然なのかということ。
今回も本の存在は知らずにいましたが、たまたまHDDに撮り溜めていたカンブリア宮殿を目にしたのが自分が茹で上がっていたちょうどこのタイミングでした。
他にも聞き逃していた某メンターの薀蓄を偶然にも耳にする機会が同じタイミングであったり・・・。
そしていづれもヌルイ考えで過ごしていた自分のケツを蹴り上げてくれたこと。。。
まあ、後付け感もありますが、必然なんてそんなものです。
今は数年前に「この道を行けばどうなるものか」と勇気を持って踏み出した道を、改めてわき目を振らずに進めるように修正できました。
目標を明確にしていても、いつしかボヤけてしまうこともあります。
何かをキッカケにして、再び自分の進むべき道をハッキリと見定める【機会】を逃さないことは大切です。
私の場合、そのキッカケが今回は「憂鬱でなければ、仕事じゃない」との出会いでした。
出会いに感謝し、前に進みます。
確かなものは何もないと思え
2011.04.07
と、言ったのは「伝説の雀鬼」桜井章一氏です。著書「負けない技術」の中で
【確証がないと人間には不安や恐怖といった気持ちが起こってくる。】
と、書いています。
確かに小さい頃から「答え」を求める教育を受けてきた僕たちは、日々の日常生活において常に何らかの答えを求めている気がします。
でも、この世の中には【答え】があることの方が少なく、大半は何が答えか分からないままモヤモヤした気持ちを持ったまま過ごしているのではないでしょうか?
それでも人は答えを求めてしまう・・・。
そしてその先に辿り着くのは、答えを見つけられないまま抱えきれないくらいの【不安】を持ってその不安に怯える日々。
これって、アフィリエイトの世界でも同じです。
SEOにも答えはありません(正確にはありますが、正しい答えは常に変化し門外不出です)し、成約率を上げるサイト構成にも不変の答えなどありません。
「負けない技術」の中では、その対処方法として【「答え」を求めない強さを持つ】ことが挙げられています。
問題に対して答えが用意されているマニュアル世代の僕たちには、答えを求めない強さは備わっていません。
でも、その意味が少し分かるような気がします。
確かな答えのない世界で生きているのに、目に見える答えを探そうとすることの【不確かさ】を自分の中にどのように取り込むか。。。
自分で作り上げた「型」でも変化を恐れずに壊していき、その度に心のどこかで「答えはない」と思いながら進む。
それはまるで「雲」のようでもあると思える次第です。
月刊ビッグトゥモロウ 2010年8月号にインタビュー掲載されました
2010.07.12
月刊ビッグトゥモロウ 2010年8月号にインタビューが掲載されました。
顔写真付きのBIGTOMORROWインタビュー掲載は2回目となります。
今回は、
いまや金持ちの8割が入っている
「副収入コミュニティ」ってなんだ!?
――これを利用すれば金儲けの秘 情報が簡単に手に入る!
という記事でアフィリエイトのコミュニティーについてインタビューされました。
私自身は福岡に住んでいてなかなかオフラインで情報交換をしたりする機械はありません。
なのでネット上のコミュニティーは貴重な情報源です。
コミュニティーにドップリとハマってしまうほど入り浸ることはありませんが、一人でアフィリエイトしていると独りよがりになりがちなので程よく活用しています。
調子に乗っている自分に対して、リアルな力量を知らしめてくれるので重宝しています。
統計思考力を磨くには
2010.01.21
先日「統計思考力」(神永正博氏著・ディスカヴァー)という書籍を読みました。★不透明な時代を見抜く「統計思考力」
データの読み方について実例を挙げて解説しています。
誤ったデータの読み方やその原因なども書かれていて、日常に溢れているデータの読み解き方に注意しなければエライことになるなぁ・・・と、思いました。
ビジネスでは「社内資料の作成」や「クライアントへの提案書」など随所で統計データを活用します。
もちろん日常生活でも「各種統計データ」をもとに何かを判断するケースもあります。
例えば家電製品を購入しようとした時に価格ドットコムやアマゾンなどで利用者の評価・口コミなどを参考にしたりしますよね。
そこには利用者が採点をしていたりします。
最高点を何人が付けていて、最低点を何人が付いているか一目で見ることができます。
これらの統計データを参考にして商品選定されている人もおられるのではないでしょうか。
「統計思考力」では、この手のデータを参考にする場合に往々にして多くの人はデータ自体を見るのではなく、そのデータを書評しているコメントを読んで物事を判断していることを危惧しています。
つまりデータを書評する人を媒介することによって、何らかのバイアスが掛かってしまう傾向があるということです。
確かに同じデータでも立ち位置の違いで書評は変わってきますよね。
例えば同じ会社の社員5人の年収が、1人が1億円で、他の4人が1千万円だったとします。
「年収1億円」と「年収1千万円」という金額で比較すれば不公平なように思えます。
しかし「5人中4人が同じ給料をもらっている」とみれば概ね公平という見方もできます。
また、4人が年収1億円で、1人が1千万円ならば、不公平と不満を覚えるのは年収1千万円の人だけです。
つまり年収1億円の人から見れば「公平」と思うのかもしれません。
このように立ち位置次第で、データの見方や感じ方は違ってくるということです。
営業としているとよく思いますが、データって本当に使いようです。
営業マンの気持ち一つで都合の良いようにデータを説明することができますから。
ここでのポイントは「どの立ち位置からデータを書評するか」ということです。
アフィリエイターさんでありがちなのが、どうしてもアフィリエイターの視点からデータを活用してしまうことです。
ターゲットとして設定している人の視点から見て、一番フックとなるポイントを見抜いてデータ活用すると「訪問者の注意・関心」をひくことができます。
データ活用だけでなく「キャッチコピーや誘導文」なども訪問者視点から考えると、自ずと効果が期待できるキャッチも絞れてきます。
稼いでいるアフィリエイターさんはターゲットに【興味・共感】を抱かせるために、自分目線ではなくて利用者目線でサイト構成を考えています。
あなたはどの目線からサイトを作っていますか?
アフィリエイトの確定申告について
2010.01.20
1月も中旬を過ぎて、そろそろ確定申告の時期になってきました。僕も確定申告はまだ自分で青色申告しています。
税理士さんにお任せしたいところではあるのですが、毎月の売上・経費の実績を弥生会計に入力して自分でチェックしているので、それならばと自分で確定申告もしているのです。
確定申告については困らないのですが、税金対策や事業運営への助言などは税理士さんに相談したいところではありますが・・・。
まあ、今のところそんなに大きく事業展開する考えはないので、当面はこのままでいくつもりです。
で、毎年この時期になると稼ぎ始めたアフィリエイターさんがが確定申告のことで慌てだしますw
もちろん自分はそんなに稼いでいないから申告しなくてもいいか・・・なんてのはご法度です。
税務署にバレるバレないという問題ではなく、国民の3大義務のうちの一つである「納税義務」を放棄していることになります。
義務を果たさなければ【権利】を唱えることもできません。
納税義務を果たすことで社会保障や治安維持・インフラ利用などの権利を得られるのです。
例え小額でも確定申告の対象になる額面を稼いでいれば、しっかりと確定申告はしましょう。
ただでさえ国が歳入不足で大変な時です。
個人がしっかりと納税意識を持って国の再建をサポートしていきたいと思います。
アフィリエイターさんで確定申告が分からないという方はA8さんで紹介している確定申告が分かりやすいかと。
青色申告について詳細を知りたければフリーランス・個人事業の青色申告スタートブック最新税制対応版が分かりやすかったです。
僕も何冊か読み漁りましたが、この本が丁寧に説明されていて参考になりました。
儲かるキーワード広告の使い方(著者:竹内謙礼)を読みました
2009.11.28
先日発売された「儲かるキーワード広告の使い方」著者:竹内謙礼(日本実業出版社)を読みました。キーワード広告の基本から具体的な実践論まで網羅された内容で学ぶべき点の多い書籍でした。
今年はリスティング広告にもチャレンジしてきましたが、一定の成果は残せたもののジャンルに偏りがありました。
もう少し手広く展開していきたいという思惑がちょうどあったのところだったので購入しました。
対象となるテーマは自社サービスや商品を保有するクライアント向けになっており、アフィリエイターが読むには少し「翻訳」して読み進めていくこととなります。
個人的には
・第4章:キーワード広告の運用戦略を練り上げる
・第5章:大量のキーワードを収集・分析する
・第6章:お客様のクリックを誘う広告文の作り方
などで自分に足りない部分を補うことができました。
来年以降は検索エンジンも大きな転換期となる様相を呈しています。
集客手段の一つとしてリスティング広告も併用していくことで、市場からこぼれ落ちないように対策しておきたいと思います。
毎日が自分プロジェクト
2009.11.20
「今日もていねいに。」著者:松浦弥太郎氏(PHP出版)という本を読んでいます。その本の第1章の最初のページが「毎日が自分プロジェクト」というタイトルです。
自分プロジェクトとは
「これができたら、すてきだろうな、おもしろいだろうな、きっと新しい発見があるだろうな。」
ということをいくつもこしらえて、やり方を工夫し、夢中になって挑戦し、順番にクリアしていくことだそうです。
アフィリエイトの作業にも共通点を感じました。
アフィリエイトで継続的に報酬を上げていくのを支えているのは、日々の地道な作業です。
特にSEOに関していえばその作業単体を見れば・・・「つまらない作業の繰り返し」でもあります。
つまらない作業を繰り返すだけに「上位表示できたり収益が上がるまで我慢しきれない」ということも多いようです。
人それぞれ結果が出てくるタイミングはバラバラですから、3ヶ月や半年も結果が出なければ・・・辞めてしまう方も増えてきます。
でも、その作業にも意味があることを知っていて、地道に行うことで素敵な出来事が起こることを体験していれば続けることができています。
続けることができるというよりも、続けなければ成果は得られないという方が正しいかもしれません。
もちろん日々の作業に工夫を凝らしたりすることで作業の疲れを軽減できたり、他の人に任せられるならばアウトソースしたりもできます。
必要な作業だけに実現できる方法論を見つけて実行することが、アフィリエイトで稼ぐための肝になってきます。
アウトソースもできないし自分でするしかないという人は、「毎日が自分プロジェクト」を導入してみてはどうでしょうか。
日々のつまらない作業も、小さな目標を掲げてそれをクリアするという達成感を「毎日が自分プロジェクト」的視点からみて『処方箋』にしてみるのです。
人間は物事を達成して、褒められれば嬉しいものです。
自分で自分を褒める術も持っておくと、日々の活力を注入できます。
この一言が人生を変える「イチロー思考」を読みました
2009.10.07
ご存知メジャーリーガーのイチロー選手。9年連続200本安打を達成し、また新しい足跡をMLB史に残しました。
そんなイチロー選手語録を集めて、鹿屋体育大学の児玉光雄教授が解説しているのが『この一言が人生を変えるイチロー思考』です。
今年のWBCでの苦悩から栄光を掴むまでの心境の変化や、イチローが野球に対してどのように向き合ってきたかが過去のコメントから読み取れます。
野球ファンはもちろんのこと、ファンでない人からも注目を集めるイチロー独自のコメントは、読んでいてもいろいろな意味で勉強になります。
イチロー独自の視点や独特の言い回しは、副業をする人の仕事や副業に対する「意識」を高めてくれると思います。
特になかなか作業を続けられないという人にはP176のイチローが「人生を成功させる秘訣について語った言葉」なんて心に響くと思いますよ。
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