ゴールデンゾーンを活用してみると・・・
2009.11.07
今から15年以上前に新卒で入社した玩具メーカーでは売り場陳列などの研修を受けて実際に販売店の売り場作りや応援販売などをすることもありました。当時はハローマックやバンバンなどロードサイト店が一気に増え始めた時期であり、新店オープン前の陳列応援など若手社員がよく行かされました。
一応棚割りなどはあるのですが、細かい配列は陳列する人次第となりますので、各メーカー応援者がこぞってゴールデンゾーン取りに躍起になります。
僕の会社は業界でも大手だったので必然的にゴールデンゾーンへと配置されるようになるのですが、中小規模のメーカーではそうはいきません。
あの手この手で売り場の少しでもいい位置の場所取りをしようと画策しています。
それだけ陳列棚のゴールデンゾーンに自社の商品を並べることが後々の売上に影響してくるのですが・・・。
玩具は比較的指名買いの多い商品でもこの様相なので、日用雑貨などの業界では棚割り商談は比較にならないくらい「お金」と「手間」を掛けて場所取りをするのです。
もちろん私達が今作っているホームページにもゴールデンゾーンは存在します。
コンテンツや表現方法によって異なってはきますが、一応基本的なイメージはグーグルアドセンスのQ&Aに記載されているこのポジションとなります。
>>Google 広告はページのどの位置に掲載すればよいでしょうか?
アフィリエイトサイトでもキャッシュポイントまでの導線をどのように配置するかは、先ほどのグーグルの示すポジションを参考にしながら流れを考えてみてはどうでしょうか。
ファーストインプレッションで注意を引くキャッチコピーはどこに配置するか。
キャッチコピーからキャッシュポイントまで訪問者を誘導するコンテンツはどのように配置して、少しでも離脱者を減らしながら導いていくか。
コンテンツの内容と同様に配置やデザインも離脱率に大きく関わってきます。
参考書はインターネットで検索すればたくさん並んでいます。
自分の参入するキーワードでYAHOOやGOOGLEで検索して表示されるサイトを一つ一つ意図を持って見ていきましょう。
そのサイトのターゲットキーワードやタイトルにキャッチコピー・デザイン・導線・キャッシュポイントへの入り口とその飛び先・・・etc.
いろいろと確認することはありました、参考になるサイトや反面教師のサイトがズラ~ッと並んでいます。
こういうことを学ぶ時間も少しは取れると、地味ですが売上に好影響を与えてくれます。
